当サイトはアフィリエイト広告を利用しております。

【ぶっちゃけ後悔】都会の大学に入学して後悔していること、良かったこと。

 

こんにちは。都内の大学に通っているワイさんです。

今回は都会の大学進学して後悔しているところ。逆に都内のいいところを紹介します。

 

・都会に行って後悔していることって?

 

・都会の良いところって?

 

この記事ではこんな疑問に答えます。

 

さっくり読むと...

・満員電車が辛い

・都会では、いろんな出会いがある!

・やっぱり後悔してます(TT)

 

 

 

都会の大学の嫌なところ。

・通学までの満員電車

 

・学校周辺が暑い

 

・家賃が高すぎる。

都会の大学に通ってみて感じた嫌なところはこんな感じ。

順に解説していきますね。

 

 

とにかく電車通学が辛い

 

まず最初にあげられるのがこちら。

東京にある大学に通うまでの電車通学が本当に辛いです!人も多いしね^^;

長時間電車内で立ったままだとできることが少ないし、足も疲れるし…

 

シートに座れたら本を読んだり、ゲームができるのでそこまで辛くないんですけどね!

 

合わせて読みたい>>>・【電車で暇つぶし!】スマホを使ったオススメの暇つぶしまとめ!

 

 

また、電車通学で避けることが難しい「遅延」5〜10分程度であれば特に問題はないのですが、場合によっては30分以上の遅延とかありますからね….

 

早起きしたのに電車の遅延で授業に遅刻… 遅延は自分で調節できないんだよなあ

 

 

町、学校周辺が暑い

 

都会は夏の暑さが本当に辛いです

 

そう、ヒートアイランド現象!

 ヒートアイランド(heat island=熱の島)現象とは、都市の気温が周囲よりも高くなる現象のことです。

(中略)

 都市化の進展に伴って、ヒートアイランド現象は顕著になりつつあり、熱中症等の健康への被害や、感染症を媒介する蚊の越冬といった生態系の変化が懸念されています。

 

『気象庁 ヒートアイランド現象』 より引用

 

本当に暑すぎる!緑を増やして対策を取って欲しいですね笑

 

 

家賃が高すぎる。

 

そう、都会は本当に家賃が高い!

田舎から都会の大学に進学したは良いものの、いまだに一人暮らしをすることができていません…

 

項目大体の予算
家賃6~7万円
食費2万8千円
水道代3千円
電気代3~8千円
ガス代3~6千円
電話代7千円
ネット代6千円
交際費2万円
服代1万5千円
合計14万5千円~16万3千円

一人暮らしの費用の平均は意外とこれくらい』 より引用

 

データを見ると都内で一人暮らしをする場合にかかる費用はこんな感じ。高すぎるでしょ…

家賃を賄うためにアルバイトをたくさんするのもそれはそれで疲れるし一人暮らししたら余計なお金がかかるため、現在は我慢して実家から頑張って通っております!

 

都会で一人暮らしをするぐらいお金に余裕があって、学校近くで一人暮らしをすれば都会の大学でもそこまでストレスはないと思います!

 

お金が1000万円くらいあったらぼくも一人暮らし始めます笑

 

 

都会の大学に入学して良かったコト。

次に都会の大学に進学してよかったこと書いていきます。

・色々な人に出会える。

 

・遊ぶ場所に困らない

 

サッとあげるとこんな感じ。

こちらも順に解説していきますね。

 

色々な人に出会える。

 

 

都会の大学には人が多い分、様々な学生と出会うことができます。

交通網が発展しているので地方の人でも1時間ぐらいかければ通学することは可能ですからね。

 

同じ大学の学生はもちろん、バイトや趣味を介せば色々な人と出会うことができます。実際にぼくもブログを介して同大学以外の学生とも関わりを持つことができました。

 

合わせて読みたい>>>

 

 

色々な人と出会って刺激を得たい人は都会で生活してみよう。

 

遊ぶ場所に困らない

 

都会の大学に通っていれば、まず遊び場所に困りません。

都会の駅周辺には、大学生が喜ぶようなカラオケボックスや飲食店などが多くあります。

ぼくは高校時代、駅前にコンビニしかないぐらいの田舎の高校へ通っていたので駅周辺に色々なお店があるのがすごく新鮮でしたね!

 

都会は遊び場いっぱい!

 

都会の大学に来て後悔してる?

 

正直後悔しております笑

 

ぼくは、正直のところ都会の大学に進学して後悔しております。

もちろん都会の大学にも良いところはありますが、長時間の満員電車での通学、一人暮らしができないのがやっぱり辛い…

 

 

もし高3時代の自分にアドバイスができるならこうアドバイスしますね

悪いことは言わない…近所の大学に進学しろ!

 

 

 

まとめ。都会はいいところも悪いところもある!

・長時間の電車通学が辛い。

 

・とにかく夏が暑い

 

・いろんな人に出会える。

 

・遊び場に困らない

 

都会の大学に通うことはデメリットがありますが、自分の意思で進学を決めたこともあるので腹をくくって卒業まで頑張るしかないのかもしれません。

 

せっかく都会まで通っているのだから『たくさんの人と出会える』『遊び場に困らない』という都会の特権を生かして在学中に色々な経験をしたいですね!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。


・いい習慣を身につけたい。

 

・周りの学生と差をつけたい。

 

・しかし、自己投資にあまりお金をかけられない…。

 

そんな悩みを持っている人たちにおすすめの習慣はズバリ『読書』。 読書は1冊100円〜1000円で最先端の知識や偉人のマインド・成功体験を知ることができる最強の習慣です。

 

ちなみに読書を始めたいという学生にはamazonの『kindle unlimited』がおすすめ。

  • スマホ・タブレットを使って200万冊が読み放題!
  • ビジネス書・小説だけでなく漫画も楽しめる!
  • 月額1000円以下!(2023年現在)
  • 無料期間あり!(2023年6月~)

amazonの『kindle unlimited』では1ヶ月1000円以下で始められる読書サービス。(料金は2023年6月時点) 追加で何冊読んでも追加料金が一切かからないので「つまらない!」「自分に合っていない」と思ったらすぐ次の本を読み始めることができます。

 

意識の高い自己啓発本だけでなく料理本や雑誌など、様々なジャンルの本を楽しめることができるので読書をお得に楽しみたい方はぜひチェックしてみましょう。

うさ

月額1000円でも本を1〜2冊読めばすぐに元は取れそう! 無料体験期間があるので読書をお得に楽しみたい人はぜひチェックしてみよう。